皮膚の炎症で年明けから投薬治療を続け…ううむ…と獣医先生首をかしげ…
2週間前の経過観察で一旦投薬を中止してみましょうとなり。
2週間経った3/10日曜日、診察に行ってきました。
"病院行くよー"でルンルンです。
外は良いお天気の日曜日、私自身は体調絶不調でしたが、、そんなこと言ってられない、行くぞー。
で、結果・・・
先生やはり首をかしげる。
「なんだろ、これは???」を連発
「細胞を注射器で取り顕微鏡で診ましょう」となりました。
そのために、カールさんの首部分、バリカンで毛ぞりに。
注射器で細胞とり、追って連絡しますとなり帰宅しました。
かなり、見苦しいです。ので、、、
スミマセン
こんな皮膚状況が治らず。
毛を刈ってもらいこの状態です。
で。。。。。
翌日に先生から電話あり
注射で採取細胞からは結果判断できずわからなかった。と、獣医先生から連絡ありました。
なので、先生も迷ったけれど病理検査をした方がよいと思いますとなり。。。
来週に受けることになりました。
【予定】:(朝)獣医先生にカールをお預け(朝食抜きで)→麻酔→炎症一部を切取手術→病理検査へ提出→麻酔覚めたら→帰宅
最小の麻酔にしてくださるとお約束してくださいました。夕方にお迎え。
ずーんと重たい気分ですが、
終わって、あーーよかった♪ちゃんと調べて、心配いらないとちゃんとわかってよかったーーー♪となる!
絶対そうなる!
絶対そうなる!
と、信じきる!
刈った部分が痛々しいので、バンダナカールにしています
お散歩で会う長年の犬飼いさんたちからも、いろんな情報や体験談をお聞きしています。
ありがたいに尽きます。
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